産業支援ボランティア活動に関するインタビュー記事が掲載されました

宮城県南三陸町のものがたりを紡ぐウェブメディア「南三陸なう」に、松浦准教授と学生が共に設立した学生団体「出会いのM3ゼミ」の産業支援ボランティア活動に関するインタビュー記事が掲載されました。

〇産業支援でつながりを育む/埼玉工業大学「出会いのM3ゼミ」

産業支援でつながりを育む/埼玉工業大学「出会いのM3ゼミ」

本記事は、2018年4月21日(土)に宮城県南三陸町のひころの里で開催された第7回桜植樹祭 お花見会に、本学の「出会いのM3ゼミ」の学生20名と教職員が産業支援ボランティアとして参加し、お花見会の運営・支援活動で地元の方々と協働した時のインタビュー記事となります。

「出会いのM3ゼミ」は、宮城県南三陸町への強い思いを胸に、「みんな(Minna)で、また来たい(Mata-kitai)、南三陸(Minamisanriku)」の頭文字である3つの「M」と地元の方々との出会いを大切にという想いから、工学部生命環境化学科の松浦宏昭准教授が2017年3月に学生と共に設立した学生団体です。

(参考情報)
1) 「南三陸なう」ウェブページ
http://m-now.net/

2) 環境計測化学研究室 ニュース記事(宮城県南三陸町「第7回桜植樹祭 お花見会」に産業支援ボランティアとして出店しました)
https://matsuura-labo.sit.ac.jp/news/extraordinary/p180426/

3)出会いのM3ゼミが行った「南三陸町 第7回桜植樹祭 お花見会」での活動に関するPRESS RELEASE記事
https://www.sit.ac.jp/media-s/2018/press/180417_01.pdf

4) 「南三陸町 第7回桜植樹祭 お花見会」での活動に関する大学トピックス記事
https://www.sit.ac.jp/news/180423_01/