松浦研究室第6期生のお疲れさま会を開催しました

 3月18日(日)に、先日修了・卒業された松浦研究室第6期生のお疲れさま会を開催しました。松浦研究室では、卒業研究発表会終了後の適当な時期に、これまでの研究室メンバーの慰労をかねて毎年お疲れさま会を開催しています。

お疲れさま会の冒頭、これまでの研究室生活の盛り上げに多大な貢献をしてくれた、島村千尋さんと近藤絢香さんに研究室メンバーから記念品が贈られました。研究室メンバーの誕生日会などのイベントを積極的に企画して、楽しい研究室生活を送ることができたことへの御礼という形でもあったようでした。

その後、ゆっくり食事をしながら、2016年10月にゼミ配属されてから約1年半の研究室生活を振り返り、松浦研究室の良かったところや悪かったところを一人一人にコメントしてもらいました。

その一部を紹介させてもらうと、研究室の良かった点は、
・卒業研究が楽しかった。
・分野横断的な研究が多く、色々なことが経験できた。
・卒業研究や就職活動は、学生の裁量に任せてくれた。

・先生が研究室に居ないことが多かったが、その分自分で考えて、自分で研究を進めて結果を得ることができたこと。
・時間的に自由があり、やりたいことに集中できた。
・研究室のみんなと仲良くできたこと。

・研究室の先生やみんなが研究以外の色んな相談事にも乗ってくれたこと。
・事前に話をすれば、研究室を自由な時間に使用させてくれたこと。
・先生が学内を始め学外の色々な人々と繋がりがあり、先生の範疇外の事はその繋がりを活用して対応してくれたこと。
・強制はせず、先生が学生中心に物事を考えていたこと。

・趣味にも注力できたこと。
・先生に相談すると、解決策のレールを提示してくれたこと。
・安心して研究室生活を送ることができたこと。

・ついつい研究室に長居したくなる雰囲気。
・また研究室に来たくなる雰囲気。
などのコメントがありました。

一方で、研究室の悪かった点は、
・研究で質問をしたい時に限って先生が居ない。
・研究室で忙しく仕事をしている先生には質問しづらい。
・自分から先生にアプローチしないとかまってくれない。消極的な学生は大変かも。
・先生がパソコンでタイピングしている時のEnter keyを押す音が異常に強い(研究室に音が響くぐらい)。
・普段怒らない先生が怒るとかなり恐い。
など、その他ちょっと公開出来ないコメントもありました、、、
お酒も入り、段々本音を言うようになった皆さんの振る舞いは、研究室メンバーにとって恐らく忘れられない思い出になったと思います。皆さんの実力をもって無事に卒業されたことに安堵すると共に、皆さんの4月からのご活躍を期待しているところです。

私自身は、今年度「松浦研究室の理念」を掲げて、松浦研究室としての取り組みや社会的責任、運営ビジョン、行動指針、運営戦略を明確化しました。特に、研究室の運営戦略面では、研究室の成長ステージを見据えた備えを強化する必要性から、その方向性に向かってひたむきに努力することを研究室メンバーには伝えてきたつもりです。そのことが概ね受け入れ、こうして大きな成果を皆さんが出してくれたことに感謝すると共に、大変嬉しく思っています。

最後になりますが、皆さんから頂いた寄せ書きは、歴代の松浦研究室の卒業生から頂いた寄せ書きと共に研究室の棚に大切に飾らせて頂きました。皆さんの気持ちがこもった寄せ書きは、私にとって大切な財産です。私も大学教員としてのスキルや人間性をより向上させて、4月から受け入れる松浦研究室の第7期生に接していきたいと考えています。皆さんから受けたご恩は決して忘れません。
これまで、本当に有り難うございました。