Toggle navigation
ニュース
研究室紹介
研究室紹介
松浦からのメッセージ
松浦研究室の理念
研究内容:ハイブリッド複合炭素材料
技術紹介:濃度センサ技術
技術紹介:蓄電池技術
化学+AI
タフネスな蓄電池の研究開発
物質情報変換用化学センサの研究開発
研究室で何してる?!
第2回:松川理事長との対談(その2)
第1回:松川理事長との対談(その1)
Student Voice
インタビュー「キミの研究室」山口陽菜
インタビュー「キミの研究室」廣瀬雅輝
松浦研究室 OB・OGの主な進路
埼玉工業大学
Toggle navigation
ニュース
研究室紹介
研究室紹介
松浦からのメッセージ
松浦研究室の理念
研究内容:ハイブリッド複合炭素材料
技術紹介:濃度センサ技術
技術紹介:蓄電池技術
化学+AI
タフネスな蓄電池の研究開発
物質情報変換用化学センサの研究開発
研究室で何してる?!
第2回:松川理事長との対談(その2)
第1回:松川理事長との対談(その1)
Student Voice
インタビュー「キミの研究室」山口陽菜
インタビュー「キミの研究室」廣瀬雅輝
松浦研究室 OB・OGの主な進路
ホーム
研究内容:ハイブリッド複合炭素材料
従来品と松浦研究室が開発中の
ハイブリッド複合炭素材料との違い
基材となる炭素材料骨格の表面に触媒活性点を創り込む点が、従来のハイブリッド複合炭素材料と大きく異なる。
従来のハイブリッド複合炭素材料
(炭素材料骨格内の炭素が窒素に置き換わる)
開発中のハイブリッド複合炭素材料
(炭素材料の表面に各種官能基群)
電解反応を活用した炭素材料表面の改質手法
炭素材料表面の改質
⇒ 逐次電解処理法の適用
我々の改質手法の特長
・触媒活性点の基になる試料を電解液中に溶かして、基材となるカーボン材料を電解処理する。
⇒常温・常圧下で、極めて簡便な方法で改質可能!
・導電性のある炭素材料であれば、改質が可能。
⇒炭素材料の形状には、ほとんど左右されない。
・炭素材料骨格に“窒素”を導入するよりも、表面に導入できる官能基のバリエーションがとても豊富!
⇒様々な化学構造を持つ触媒活性点が創れるかも?
Copyright 2024 環境計測化学研究室|埼玉工業大学