松浦研究室 OB・OGの主な進路

松浦研究室に所属する学生達は、これまでの学修や経験により得た知識と応用展開能力を社会に還元する場を求め、真剣に自分の将来と向き合った結果、学生自らの志向に合った多彩な進路を選択し、内定の獲得に至っています。

令和5年度

製紙・パルプ業界 ・王子ホールディングス株式会社(東証プライム上場)
電気機器業界 ・太陽誘電株式会社(東証プライム上場)
インフラ業界 ・株式会社NTT東日本‐南関東(NTT東日本グループ会社)
自動車業界 ・しげる工業株式会社
機械・金属業界 ・株式会社木村鋳造所
食料品業界 ・ジェーシーボトリング株式会社(カーリットホールディングス株式会社100%)
大学院進学 ・北海道大学大学院 環境科学院 博士前期課程
・埼玉工業大学大学院 工学研究科 博士前期課程
その他 ・母国へ帰国(外国人留学生)

令和4年度

化学業界 ・東洋インキSCホールディングス株式会社(東証プライム上場)
インフラ建設・鉄道業界 ・日本電設工業株式会社(東証プライム上場)
精密加工業界 ・佐渡精密株式会社(Uターン就職:新潟県)
小売業界 ・イオンスーパーセンター株式会社(イオングループ、Uターン就職:秋田県)
教員・公務員 ・埼玉県教育委員会(教員採用試験に現役合格、中学校教諭)
大学院進学 ・埼玉工業大学大学院工学研究科

令和3年度

電気機器業界 ・山洋電気株式会社(東証一部上場)
・太陽誘電株式会社(東証一部上場)
建設・設備管理業界 ・日本電技株式会社(東証JASDAQ上場)
化学・機械業界 ・株式会社フルヤ金属(東証JASDAQ上場)
人材サービス・コンサルティング業界 ・リス株式会社

令和2年度

自動車業界 ・株式会社SUBARU(東証一部上場:R&D技術職、大学院博士前期課程修了者)
化学・機械業界 ・大智化学産業株式会社(日華化学グループ:R&D技術職、大学院博士前期課程修了者)
・株式会社フルヤ金属(東証JASDAQ上場、3名)
・フィグラ株式会社(化粧品事業部門)
建設・設備管理業界 ・細谷工業株式会社
教員 ・Indonesia Institute of Technology(インドネシア工科大学大学院 修士課程プログラム教員、大学院博士後期課程修了者)

令和元年度

化学業界 ・勝田化工株式会社
・株式会社資生堂(東証一部上場)
・十条ケミカル株式会社
・大成ラミック株式会社(東証一部上場)
・前澤化成工業株式会社(東証一部上場)
精密機器業界 ・株式会社三谷バルブ
環境ソリューション業界 ・株式会社シー・アイ・シー
機械加工業界 ・株式会社シー・エス・ケイ

平成30年度

機械・電気機器・化学業界 ・株式会社鶴見製作所(東証一部上場)
・株式会社ミツバ(東証一部上場)
・日本ケミコン株式会社(東証一部上場)
食品業界 ・山崎製パン株式会社(東証一部上場)
電気・ガス・水道業界 ・株式会社ウォーターエージェンシー
・東京ガス株式会社(東証一部上場)
教員・公務員 ・埼玉県教育委員会(2名、教員採用試験に現役合格、中学校教諭内定)
・千葉県警察本部(警察官)

平成29年度

化学・電気機器業界 ・勝田化工株式会社
・澤藤電機株式会社(東証一部上場)
・日本ペイント防食コーティングス株式会社(日本ペイントグループ)
・三益半導体工業株式会社(東証一部上場)
・リンテック株式会社(東証一部上場)
食品業界 ・デリカエース株式会社(味の素株式会社100%出資)
・有限会社宮城種豚センター
ファッション業界 ・株式会社ワールドストアパートナーズ(株式会社ワールドグループ)
アウトソーシング業界 ・株式会社エイジェック
教員・公務員 ・埼玉県教育委員会(教員採用試験に現役合格、中学校教諭)

平成28年度

化学・医療・電気機器業界 ・株式会社テクノメディカ(東証一部上場)
・大成ラミック株式会社(東証一部上場)
・テイ・エステック株式会社(東証一部上場)
・東京特殊硝子株式会社
通信業界 ・MXモバイリング株式会社(丸紅グループ)
・株式会社ピーアップ
総合商社業界 ・東鉱商事株式会社
資源調達業界 ・リプロテック株式会社
アウトソーシング業界 ・株式会社エンテックス
公務員 ・自衛官候補生(特別職国家公務員)
大学院進学 ・兵庫教育大学大学院

平成27年度

機械・精密加工業界 ・株式会社フジキン(2名)
・株式会社ユー・コーポレーション
電気・ガス業界 ・東京ガス株式会社(東証一部上場)
食品業界 ・わらべや日洋株式会社(東証一部上場)
小売業界 ・株式会社カインズ(ベイシアグループ)
・株式会社セキ薬品
・株式会社ドン・キホーテ(東証一部上場)
・株式会社ベイシア(ベイシアグループ)

大学は、学術の中心として若い世代の学生に様々な知識を教授し、加えて多様な経験をさせながら、学生自ら深く専門の学芸を学んで研究して、知的好奇心や応用展開能力に伸展させるべき場だと考えております。指導教員として、これからも学生への指導を多角的かつ積極的に実施し、社会の発展に資する学生の育成に努めて参ります。

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